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設計実例1
設計実例2
東海林 修
古材をいかす(高畑の家)
東海林建築設計事務所
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100年近く経ったこの家はしずかな佇みをみせていた。
その住まいは老朽化した部分と古き故に存在感をみせる部分と混在していた。
(塀は通りにリズム感が出る様に白壁と板土塀が交互にデザインされている。)
庭園デザイナーの糟谷さんによるアプローチが自然に玄関へと導く。
「残せる所は残して行きたい」そんな提案の中でこの増改築は進んだ。「古材」を再生し時間をつないで行く事は、この部分を通じて新しくなった住まいと住まい手の心をつなぐ窓口になるのではないだろうか。70年〜80年と経た水屋は信州うるし職人の手で再生した。